ネットで間に合うから要らない
という、断りが多いそうです。
事実、ネットで間に合うものを
紙ベースで配っているとしか思えないものもあります。
家庭向けに配っているものも
駅で販売しているものも一般紙は存在価値を
薄くし、専門誌だけが残る状態になるのではないでしょうか
スポーツ新聞は、名ばかりで内容はギャンブル新聞ですし
夕刊紙は、ゴシップ・芸能・エロ新聞です。
専門化してコアな客に高い値段で売る情報誌
自民党新聞 サッカー新聞 ラグビー新聞 マラソン新聞
囲碁新聞 盆栽新聞 健康新聞 受験生新聞
キオスクに100誌くらいの新聞が並ぶのが先か、
細々と一般紙として残っていくか
むしろ、紙媒体としての新聞がなくなって
キオスクで3Dのバーコードを写メールで読み取って
携帯でお好みの新聞を読む、こんなこともありえますね。
月間の契約ではなく
一回10円の電子新聞・・・こんなこと考えてみました。
3Dバーコードなら
当日朝、テレビでもパソコンでも配れますねー